板の形状
サイドカット深さ
別名・英語: sidecut depth / くびれ量 / サイドカット量
サイドカット深さとは、サイドカットのくびれの深さ=トップ/テール幅とウエスト幅の差です。 この差が大きいほどエッジが描く弧がきつくなり、ターン半径が小さくなります。
計算の考え方
おおまかには次の差が「深さ」です。
サイドカット深さ ≈ (トップ幅 + テール幅) / 2 − ウエスト幅
たとえば「120-72-104」なら (120+104)/2 − 72 = 40mm 相当のくびれです。同じ有効エッジ長なら、この値が大きいほどラディウスは小さくなります。
用途の目安
| サイドカット深さ | 傾向 |
|---|---|
| 深い | 小回り・スラローム・キビキビ |
| 中 | オールラウンド |
| 浅い | 大回り・高速・直進安定 |
日本人向けの注意
深さは数値計算上の目安で、実際の挙動はロッカープロファイルやトーションにも左右されます。「3サイズが似ていてもターン感が違う」のはこれらの差によるものです。
関連用語
参考・一次ソース
最終更新: 2026-05-31