構造・素材
構造(サンドイッチ/キャップ)
別名・英語: construction / サンドイッチ構造 / キャップ構造 / sandwich / cap / 積層
構造とは、スキー内部の芯材・補強材・エッジをどう積層・固定するかの方式です。 代表的なのが「サンドイッチ」と「キャップ」で、フレックス・トーション・重量・価格に影響します。
サンドイッチ vs キャップ
| 方式 | 特徴 |
|---|---|
| サンドイッチ(横積層) | 芯材を上下から挟み側面が垂直。エッジグリップ・振動吸収・高速安定に優れる。重め・高価。上級〜レース |
| キャップ(被せ) | 上面が芯を覆う一体成型。軽量・安価で取り回しが軽い。中〜下級・オールラウンド |
| ハイブリッド | 接地部だけサンドイッチ等、両者の長所を組み合わせる。現行モデルに多い |
芯材と補強材
芯材は木(ウッドコア)が反発・耐久に優れ、フォーム系は軽量・安価。これにメタル(チタナル)やカーボンを重ねてトーションや安定性を上げます。芯材・補強材の記述は、その板の性格を読む手がかりになります。
日本人向けの注意
「サンドイッチ/ウッドコア/メタル入り」は高速・アイスで有利な反面、重く扱いに体力が要ります。ゲレンデ中心・体力に不安があるなら、軽量なキャップ構造やハイブリッドが快適なこともあります。
関連用語
参考・一次ソース
最終更新: 2026-05-31