Official Model Guide

Candide 25/26モデル紹介|AREA・RESORT・BC・AKを役割で選ぶ

Candideの25/26モデルは、AREA 91、RESORT 101、BC 111、AK 106、AK 121の5本で、カービング寄りから深雪向けまで役割がはっきり分かれます。Candide Thovexらしい自由な滑りを、硬い雪、オールマウンテン、バックカントリー、パウダーのどこで使うかで選ぶブランドです。

最新年式
25/26
掲載モデル数
5
記事掲載モデル
5
Candide official brand visual
Candide official site brand visual. Candide official site

Brand Profile

Candideは、幅とマウント位置で遊び方を変えるブランド

Candideの25/26ラインは、モデル数が絞られているぶん役割が読み取りやすい構成です。AREA 91はカービング/オールマウンテン、RESORT 101は日常的なオールマウンテン、BC 111はバックカントリー向け、AK 106とAK 121はよりフリーライド/パウダーへ振ったモデルとして整理できます。

特徴的なのは、RESORT 101・BC 111・AK 121にデュアルマウントポイント(ビンディングを取り付ける位置が2か所)が設定されていることです。センター寄りに立ってパークやスピンで遊ぶか、通常の位置でラインを滑るかで、同じ板でも性格を変えられます。

AREA 91とAK 106はシングルマウントポイント(取り付け位置が1か所)です。AREA 91はセンター91mmで硬い雪やパークでの扱いやすさを、AK 106はセンター106mmで短めの長さ展開を持つフリーライドを担います。BC 111とAK 121は、深雪や大きな地形で余裕を出すモデルです。5本だけだからこそ、幅とマウント位置の違いがそのまま選び方になります。

  • 対象年式: 25/26(公式商品ページ基準)
  • 主軸: AREA=カービング/オールマウンテン、RESORT=オールマウンテン、BC=バックカントリー/パウダー、AK=フリーライド/パウダー
  • 注目の中心モデル: AREA 91、RESORT 101、BC 111、AK 121
  • 選び分けの目安: センター幅、ロッカー、キャンバー、マウントポイントの数、長さ展開の長短
公式サイトから確認したポイント
  • 本記事は、Candide公式の商品ページで画像と仕様を確認できる25/26シーズンの5モデルを対象にしています。
  • AREA 91は、トネリコとポプラの芯材にカーボンとグラスファイバーを合わせたC-Free構造で、オールマウンテン向けのロッカーとシングルマウントポイントを持つ、センター91mmのカービング/オールマウンテンです。
  • RESORT 101は、桐とポプラの芯材を使った軽量なC-Light構造で、オールマウンテン向けのロッカーとデュアルマウントポイントを持つ、センター101mmのオールマウンテン中心モデルです。
  • BC 111は、桐とポプラの軽量なC-Light構造に、フリーライド向けのロッカーとデュアルマウントポイントを組み合わせた、センター111mmのパウダー/バックカントリー向けモデルです。
  • AKは2幅展開で、AK 106はトネリコとポプラのC-Free構造によるセンター106mmのフリーライド、AK 121は桐とポプラのC-Light構造にパウダー向けのロッカーを備えたセンター121mmのパウダーモデルです。
  • 紹介する5モデルはいずれもCandide公式サイトの商品ページで確認できます。

この記事は公式サイト・公式PDFの文脈をもとに編集しています。各モデルの形状図はメーカー公式スペックから作図し、記事中の写真は公式サイト/公式PDF由来のものだけを使用します。

Candide AREA 91 25/26公式商品画像
AREA 91。センター91mmに、オールマウンテン向けのロッカーとシングルマウントポイントを備えた、Candideの細い側を担うモデルです。 Candide official product image
Candide AK 121 25/26公式商品画像
AK 121。センター121mmにパウダー向けのロッカーとデュアルマウントポイントを備えた、Candideで最も太いパウダーモデルです。 Candide official product image

25/26 Topic 01

AREA 91とRESORT 101で日常使いの幅を決める

AREA 91は、センター91mm、オールマウンテン向けのロッカー、2mmのキャンバー、シングルマウントポイントを持つ細い側のモデルです。カービングとオールマウンテンを両立し、Candideの入口にしやすい1本です。整地中心で硬い雪も滑る中級以上の人に向きます。

RESORT 101は、センター101mmにオールマウンテン向けのロッカーとデュアルマウントポイントを備えます。AREAより対応する雪質を広げつつ、BCやAK 121ほどパウダーには振り切らない、日常的なオールマウンテン中心のモデルです。

この章の主要モデルを比較

Candide RESORT 101 25/26公式商品画像
RESORT 101。センター101mmで、AREA 91とBC 111の間をつなぐオールマウンテン中心のモデルです。 Candide official product image

25/26 Topic 02

BC 111とAK 121でパウダーと大きな地形へ広げる

BC 111は、センター111mm、フリーライド向けのロッカー、1mmのキャンバー、デュアルマウントポイントを持ちます。RESORT 101より浮力と地形への対応力を高めた、バックカントリーとパウダーを重視したモデルです。

AK 121は、センター121mm、パウダー向けのロッカー、キャンバーのないフラット形状、デュアルマウントポイントを持つ最も太いモデルです。179/184/190cmの長めの展開で、深雪や大きなラインを狙うパウダー側として位置づけられます。

この章の主要モデルを比較

Candide AK 121 25/26公式商品画像
AK 121。Candideラインで最も太く、パウダー向けのロッカーとフラットなキャンバーを備えた深雪向けモデルです。 Candide official product image

25/26 Topic 03

AK 106は、短めに扱えるフリーライドとして見る

AK 106は、センター106mm、フリーライド向けのロッカー、1mmのキャンバー、シングルマウントポイントを持つフリーライドモデルです。147/157/167cmの展開で、ほかのCandideモデルより短めの長さにまとまっています。

BC 111やAK 121が長めで大きなラインに向く一方、AK 106は短めの長さとセンター106mmで、フリーライドの浮力を保ちながら取り回しのよさを重視するモデルです。深雪で振り回しやすい1本を探す人や、やや小柄なスキーヤーにも合わせやすいレンジです。

Candide AK 106 25/26公式商品画像
AK 106。センター106mmで短めの長さ展開を持つ、Candideの取り回し重視のフリーライドです。 Candide official product image

Representative Models

5本で滑る場所を選べるCandide代表モデル

Candideを代表モデルで見るなら、AREA 91、RESORT 101、BC 111、AK 121、そしてAK 106の5本です。91mmから121mmまで、硬い雪、オールマウンテン、バックカントリー、パウダーへと段階的に広がり、ブランドの幅をひと通り見渡せます。

1本で日常的に使うならAREA 91かRESORT 101、柔らかい雪と地形を重視するならBC 111、深雪を優先するならAK 121、短めで取り回しのよいフリーライドが欲しいならAK 106、という選び方が実用的です。

代表モデルを横並びで比較

まとめ

Candideの25/26は、AREA 91、RESORT 101、BC 111、AK 106、AK 121の5モデルで、センター幅、ロッカー、マウントポイントの数を見ると特徴がつかめます。

モデル数が少ない分、1本1本の役割は明快です。硬い雪ならAREA、1本で幅広く使うならRESORT、バックカントリー寄りならBC、取り回し重視のフリーライドならAK 106、深雪ならAK 121という順で比べると迷いにくくなります。

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